フィラグリンタンパク・JTC801


もずの魔法バナー

皮膚のバリア機能を持つフィラグリンタンパクの発現を促進する化合物「JTC801」を発見!

京都大学の研究チームが今回、

 

皮膚のバリア機能を持つフィラグリン蛋白の発現を促進する化合物

 

JTC801」を世界で初めて発見したそうですね。

 

ちなみにアトピー性皮膚炎は、

 

皮膚のバリア機能低下によって、免疫機能に過剰に反応する異物を誘発させて、

 

アトピー性皮膚炎が起こると言われています。

 

アトピー性皮膚炎の30%近い患者さんが、このフィラグリンタンパク生成遺伝子に異常がみられるとこの事です。

 

そして今回新たに発見されたのが、

 

このフィラグリンの発現を促進してくれる働きのある「JTC801」と呼ばれる物質です。

 

これについては、アトピーを発症させたマウスに「JTC801」の投与させた所、

 

実際にフィラグリンの発現が上昇し、アトピー症状が改善した実験結果も発表されました。

 

という事は、JTC801物質をもとに作られてお薬が開発されれば、

 

アトピー患者もかなり救われるって事ですよね?

 

まだ新薬開発までには、人体実験や副作用の問題や厚生省の認可などの複雑な手続きも予想されるので、

 

新薬誕生まで5年〜10年程度は余裕でかかりそうですね。。。

 

早めのJTC801の新薬開発を切に望みます。